2009年01月07日
2本立て(いろいろ追記しました)


ストーンズのと 3本立てにしたかったんだけど、集中力が持たなかったわ(^^;;;
K-20はおすすめ。
娯楽作品に撤してて、楽しいし、作品の出来もすごくいい。
話のテイストは、昔の映画、「スーパーマン」(クリストファー・リーブ主演の)と「帝都物語」(K-20にも出てる嶋田久作さんが魔人「加藤」を演じた)を思い出した。
つーか、嶋田さんが起用されたのは、絶対そのせいだと思う(笑)
そして、こういう系に、「マント」は必要不可欠なアイテムなんだなと(笑)
で、主人公のアクションは、「スパイダーマン」と、「マドンナのPVに出てる人たち」を思い出した(笑)
(↑街中走り回ってる人たちは、マドンナの来日公演にも出演していて(客席走り回ってました)、このPVはその際日本で撮影されたもの。
おそらくほとんどが許可なく行われたゲリラ撮影(笑)
シンプルなアクションだけど、見入ってしまう。
最近大がかりなアクションの映画が多いけど、本当にそういうのが必要とされてるかというと、私はそうじゃないと思う。
前作の007のアクションの評価が高いのも、ダニエル・クレイグがものすごく走ってたからだよ。
映画で見て、あれだけ走ってるってことは、実際はあの何倍も走ってるわけで。
彼が走ってなかったら、全然ダメな映画になってたと思う。)
いや、でも「K-20」、本当にいい意味で、いろんな映画のいいとこどりして、うまくできた映画だと思いますよ。
金城くんの出てるもので、初めていいと思った(爆)
松さんは、こういう役、似合いますね。
(「クリスマスの約束」に、旦那さんと二人で出てて、旦那さんに関する質問にも答えてたのには、びっくらこいた。)
國村さんがいい味出してました。
こういう映画では、ああいうブレーン的な人も必要不可欠だよね(笑)
ちょっとネタバレですまんのだが。
元ミステリーヲタクとしては、序盤「なんで明智がこんなにマヌケなのだ(ーー;)」って思うんだけど、最後にその理由もわかります( ̄ー ̄)ニヤリ
逆に、ウォーリーは、「ピクサー、もう娯楽作品作る気ないんだな」という感じ。
出来はすばらしいが、ちと説教くさい(^^;;;
<追記>
K-20のアクションについては、佐藤監督が語っているサイトがありました。
「パルクール」って言うんですね。
(wikiでパルクールの項みたら、上のマドンナのPVのことも、前作の007のことも書いてあったよ(^^;;;)
確かに、ワイヤーはもうおなかいっぱい感ありますもんね(^^;;;
佐藤監督は、稲垣さんの金田一シリーズの脚本家、そして二宮さんの「南くんの恋人」の監督さんです。
VFX協力 山崎貴さん、製作 ROBOT。
ああ、なるほどなと思いました。
あ、なんかすげー、K-20の原作、ではなくて、「帝都物語」読みたくなってきた(爆)
(元SFヲタク(^^;;;
「将門の首塚」は、ワタクシ、子供の頃、この小説で知りました(爆))

帝都物語〈第壱番〉 (角川文庫)

K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)



