見たいという人がいたので(not 嵐ファン)、一緒にまた見に行ってきました。
2回目でも楽しかったです。

「隠し砦〜」の時に、「誰の目線で見たらいいのかわからない」と書きましたが。

この映画は、みんな「つくし目線」で見る映画だと思いました。

で、道明寺やF4に、あーんなことや、こーんなこと、言われたり、されたりして、喜んじゃうっていう。
もちろん、ワタクシも(爆)

でも、だから、女の人はハマれるけど、男の人はハマれない映画かもしれないなとも、思いました。

あと、私、この映画を、すごく「映画っぽい」と感じるのですが。
ずっとその理由を探してました(爆)
いや、もう、2回目だから、プロット追わなくていいからね。

「お金かかってるから?」
「海外ロケが多いから?」
いろいろ考えながら見てたんですけど、どうもそれが理由じゃない。

やっと発見した理由の一つが。
絵が全部ちゃんとスコープサイズで撮られてるってこと。
アップのカットも、引きのカットも、全部。
真ん中しか使ってないっていうのがないの。
どのカットも端の端まで映ることを、ちゃんと計算されて撮られてる。
それが海外や石垣島のロケーションに、合ってました。

例えば。
つくしが香港の屋台?でごはん食べてるシーンも、カメラ動きながら撮ってるんだけど、端っこで、鍋?から火が出たり、釜?から蒸気出たりしてるのを、ギリギリ入るように撮ってんの。
このシーンだけじゃなく、全部が全部そうなの。

本番カット撮るまでに、どんなけ時間かけたんって、驚きながら見てました。
スタッフ、寝てないよ、こりゃ。

で、TVのファーストシリーズで放送されたシーンが、2つ挿入されてるんだけど。
ファーストシリーズは4:3の絵しかないはずだから、どうすんだ?って思って見てたら、さすがにそこは上下カットで、ちょっと無理な絵になってました(^^;;;

唯一、計算通りに撮れなかったよねと思ったのが、香港の船でのシーン。
たぶん、予想してたより、船が揺れたよね。
(翔太くんが船酔いしたそうだけど、私もあんなけ揺れたら酔うわー(^^;;;)
F4の揃ってるシーンでは、船の中から夜景が見えるはずが、夜景がフレームアウト。
甲板で、つくしと司がケンカするシーンは、1カット長回しで、陸から撮ってるけど、つくしと司がフレームアウトしそうだった(^^;;;

と、こんな感想で、すみません。
でも、本当に時間のない中で、時間かけて撮ったんだなぁと、感心してしまいましたので。
それと、スコープサイズとか、普段意識して見てたわけではないけど、無意識にそれを感じて、「映画っぽい」と思った自分が、不思議だったので。

あ、最後にたぶん私だけが気になった点(笑)
東福寺の庭、あそこ行ったことあるんですけど(昔、庭マニアだったの(爆))、加賀さんが靴で音させて歩いてくるのが、めっちゃ気になるー。
潤くんと真央ちゃんは靴はいてないのにー。
加賀さんが、二人を抱きしめるのに、背の高さが必要だったのかもしれないけど、あそこで一人だけ靴はいてるのが気になるー。
1回目気になって、2回目はどうかと思ったら、2回目も気になったんで。
ホントにどーでもいい締めで、すみません(^^;;;

東福寺、最近、映画で貸しますよねー。
映画版「大奥」でも使われてました。

<追記>
加賀さんの履いてるのは、靴ではなくてスリッパでは?という拍手コメントいただきました。
もしそうなら、すみません。
でも、ホントにすごい音させて、歩いてくるんですよねー(^^;;;